CSV形式のファイルを用いて商魂の請求書データをインポートし、MakeLeaps上で請求書を送付・出力することができます。
※前回の認証から一定期間が経過した場合、又はアップロード画面で「終了」を押した場合のみ、本画面が表示されます。


アップロード用のCSVファイルは、商魂の「拡張汎用データの作成」から作成します。
※拡張汎用データ作成の前に、必ず請求締切(販売管理→請求→請求書から「請求締切」)を実行してください。

条件指定必須項目(赤枠で示した箇所①~⑤)を設定します。
【設定】
| No. | 条件 | 設定値 |
|---|---|---|
| ① | 区切り文字 | カンマ区切り(CSV形式) |
| ② | 売上伝票上の出力 | 出力単位:明細単位 |
| ③ | 税率別伝票消費税額データの出力 | 出力する |
| ④ | 税率別請求期間消費税額データの出力 | 出力する |
| ⑤ | 出力詳細設定(項目名を出力する) | 出力する |



※売上伝票に備考が設定されていない場合、「出力しない」と同様の表示となります。
請求書の差出人欄に、請求元の担当者及び担当者の所属部門を表示させたい場合は、商魂の社名欄(前準備→社名欄の登録)で、「請求書」を選択し、1行目~2行目に必要項目を設定してください。
同様に、振込先銀行口座情報を出力する場合も、社名欄の3~7行目に設定します。最大5件まで指定することができますが、複数設定する際は間を空けないようにしてください。例えば、3行目と5行目のように4行目を空けて登録すると、空けた行以降は表示されません。
※差出人欄の住所及び郵便番号は、MakeLeaps側に登録します。